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ソムリエナイフの選び方

ソムリエナイフの使い方

基本的にワインが開けば良いのですが、折角ソムリエナイフで抜栓するのですから

スマートな開け方を身に付けたいものです。
 
■ワインの抜栓の基本

ソムリエナイフでの抜栓の基本

これはお客様の前で行う基本的な順序です。
(注文からピックアップまでは省きます)

プレゼンテーション(ご注文のシャトー●● 1980年でございます)

 ラベルお客様に提示しご注文いただいたワインの確認をする。

必要なら赤ワインならパニエに白ワインはクーラーに入れる。

 ワインを極力動かさないように丁寧に扱いパニエに入れる際は、ワインではなく
 パニエのほうをワインに寄せる感じで

キャップシールの除去
 
 ソムリエナイフで口の部分のキャップシールを取り除く、
 ソムリエナイフのナイフの部分と親指でボトルの首の部分のキャップシールに切り込みを入れます。
 ボトルの円に沿って手前から奥に3分の2ほど押し切り、手を裏返して残りの部分をカットします。
 
 ※キャップシールをカットする際にボトルは回さない。
 
 上部に切り込みを入れ、ソムリエナイフの歯の部分を垂直にあて剥がしとる。
 
 
 ※デキャンタージュが必要な場合はすべて取り除いても良い。

リト−で拭く
 
 キャップシールを取り除いた口元はカビが詰まっている事があるのでしっかりとリトーで拭く。
 (このカビは湿度の高いコンディションの良い状態で保存されていた証なので問題ありません)
 
コルク抜栓
 
 ソムリエナイフのコルクスクリューを取り出しコルクに差し込む。
 ここでしっかりとスクリュー先部をコルクの中心にいれまっすぐに差し込む事。

 一度に全部巻き込むのではなく、残り1回転ほど残し、
 コルクを一センチ程引き上げます。

 そしてもう一度残りの1回転を差し込んで抜き上げます。
 (ワインによりコルクの長さが違うので確認しておく方がよいでしょう)

 残り一センチ程度まで引き上げたらコルクの根元を指で包み込むように持ち
 コルクの鏡面の一部から少し空気を入れてやるような要領で
 コルクを抜き取ります。(残り1センチ程度でコルクを手で持ち
 中部で折れないように斜めに倒して引き抜く)

 
 
 スクリューの先の部分の写真の矢印で示すところを瓶の口の内側にあて、
    スクリューをそのまま立ててやれば先端がコルクの中心に刺さります。
    
    
    

リト−で拭く

 再度瓶の口を綺麗にふきあげる。

コルク臭の確認
 
 抜栓したコルクの鏡面を嗅ぎ、こるく臭(ブショネ)の確認をする。
 コルクの提示(非常に良い状態でございます。)


ソムリエテイスティングの確認
 確認をさせていただいてもよろしいでしょう?(ゲストに伺う)
 コメント例)非常に良い状態でございます。

必要な場合はここからデカンタージュの作業に移る。